ただ今、親の就活手伝い中

辞める辞めると言って。


やっと今年で仕事を辞めると宣言した親父81歳

 

結果から言うと寝付けなくなって、遣り甲斐もなくなると気落ちして


だったら気が済むまでやったらと続行することに
それもそのはず16から仕事一筋で子供4人を大学まで出した親だから仕方ないのかな。

 

ただ私の実家、埼玉でも「深谷ネギ」で有名な畑だらけの田舎

高齢者ドライバーの事故が多い昨今、身内は心配だけど車がないと交通・買物施設もなくどうしたものか。

 

田舎の親父のあるある1…売るに売れない土地がいっぱい。
タダでも貰い手がいない市街化調整区域の畑・しかも農業振興地域
10年前から、処分を促していたものの固定資産税台帳見ると、まだまだ売れない土地が残ってる

過疎化していく地域は早目に頼れる人に相談しないと不動産が「負動産」になるいい例

 

 

あるある2…無意味に保険に入ってる

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悪口言ってる訳ではないですが昔〇便局系の保険
何のための保険なのか?相続対策になっているのか?
本当に人生設計・希望聴いて加入させてるのか。

 

今回は親の数ある加入保険の整理を頼れる専門家にチェックしていただき、提案いただく段取りしてます。

 

改めて終活って大事だし各専門家と協力し合わないと解決できないなと実感してます。

 

 

もちろん名古屋の終活でしたらエキスパートな専門家が仲間に揃ってますので
難問解決します。
お気軽にご相談ください!!